昨日の夜、今日の夜。
バリは大雨。雷ゴロゴロ。
干していた洗濯物が雨に濡れて2日続けてやり直しです・・・。
気が付いたらもうすぐバリに来てから4ヶ月。早いものです。
最近は少し余裕が出てきたのか、バリ島に着いてすぐに書いていたパニックになっている自分の日記を見ては一人でクスクス笑っている今日このごろです。
落ち込んだりもするけれど私は元気です。
さて、今回はまた初心に戻ってホームステイさせてもらっていたバリ島東部のプクブガン村で暮らす家族の事。暮らしの事をご紹介したいと思います。
私の大好きなコンペおばちゃん。
なんと年齢は大体110歳!!(本当か分かりませんが・・・本人がそう言っていました 笑)
笑顔でピース♪ |
べやぁぁぁぁぁぁぁあ・・・ |
え・・って事は100年前のプクブガン村を知っているということ!?
いや、100年前にこの村は存在してないか・・・
100年前はどんな所だったんだろう・・・
すごく気になったので、本題から少し離れて少し調べてみました。
ほ~・・・なるほど~・・・
100年前はオランダに占領されてしまっていたそうです。
調べていたら興味深い歴史背景が沢山あったのでまた調べてご紹介したいと思います。
さてさて本題に戻ります。
ある日のこと。
ホームステイ先のおうちの水道管が破裂して水が出なくなった為に、今日は水浴びれないな~・・・と考えていたら、
長女のレスカが・・・
「メイ!タオル持って!早く早く!!暗くなっちゃうから」
言われたままに準備して家からバイクで約15分。
連れてこられた場所がここ・・・
日本で言うならば銭湯のような場所なのか、みんな自由に水浴びをしていました。
見ての通り水。
そしてめちゃくちゃ冷たいです。笑
一応、男性と女性に分かれていますが、外から見えてもおかしくないような場所でした・・・笑
昔の日本もこういう場所があったんだろうな~・・・なんて考えながら水浴び。
意外と気持ちよかったです。
バリは場所によって色々な顔をもっているので本当に興味深いです!!
ホームステイ先のプクブガン村での出来事。
まだまだネタがあるので現在の暮らしの事も交えながら、ちょこちょこご紹介していきますね!
ではまた!!
コンペ110歳 アングン4歳!年の差100歳 |
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