レンボンガン島には約4000人ほどの人々が暮らしています
少し山の方に入るだけで、島の人々の生活がみえてきます
普段、仕事で会う村の人たちも家庭を持っていて、仕事のときとはまた違った一面がみえます
お祈りのときも、家族みんなが集まり世間話で話しが盛り上がります。
お祈りをしている時間より、家族で笑って冗談を言い合っている時間の方が長いのです。
それは夕方です。
昼間はじりじりと暑かったのに、急にひんやりとした空気にかわっていきます。
お祭りの日は仕事も学校も休みです
お祭りの日は「家族が集まる日」 でもあると思います。
毎朝、神様・・そして魔物にも欠かさずお供え物を捧げます。
これからもレンボンガン島の魅力をお伝えしていきますね。
それではまた。
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